20歳男の人生つらいよ記

20歳理系大学生が人生をゴボゴボ藻掻いています

今後のブログ展開について

こんちゃ!!

このブログを作って少し時間がたっての心境の変化を語っていきたい。ブログを作った当初は大海で一人ゴボゴボと溺れている苦境を脱するために一束の藁を作るイメージだった。時間がたって、ブログを作る前と後では心境は全然異なっていて、自分の作り上げた藁は頼りないもので失望したとか、まぁとにかく今後のブログの方針だよ。当初の目的は変わらないが、そこに至るまでのマイルストーンを提唱しようではないか!!ということ。

 

 一つ目:「歌ってみた」について

AviUtilを使ってみて実際歌ってみたを作り上げた。そして感じた。

「自分の声ってこんなにザラザラしていてクリアじゃないんだ。」

ところで、ボイトレをやるVtuberって結構多くて、そんな声のことでわざわざ高い金払わんでも龍角散なめたりできるし(声質は当然変わらないけどそれは個性だよね)効率的じゃなくね?と思ったりしてたけどすみません。僕が愚かでした!

というのも人が出せる音域って一つじゃなくて、その音域ごとにのどの締まりなんかが違っていて音域だけでなく音色もまた異なる要素としてでてくるんだなぁ。同じ音色で音域を変えるのって結構難しい。特に裏声なんか顕著な例だよね。それでボイトレしなきゃなって思った。

マイクの必要性も感じていて、PCのマイクでとると一言でいうと素人感だしまくり。音が遠のいたり近づいたり息継ぎが強くはいっていたり(この辺は2パートで歌うなどのテクニックも絡むのかも)、マイクのあるなしじゃ全然違うんだなと感じた。同郷の友がマイクを買ってくれるらしく、6月中旬まではボイトレなんかでもしつつ歌ってみたについては進捗を出せないなと感じている。

 2つ目:「プログラミング」について

 僕は結構趣味でプログラミングをいじっているんだけど、今回こっちに焦点をあてるべきだよなと感じている。繰り返し申し訳ないけれど、僕がブログにかける野望は自分のプラットフォームをつくること。Twitterより自由で自分の好きなことを好きなようにかけてかつたくさんの人の目に触れる機会がある(はてな)ブログがとてもお好き。ところが、冒頭でも述べた通りこれでは夢が大きすぎるというもの。そこで目先の方針を変え、技術ブログとして最初の資産を築き上げる、いくつかのマイルストーンを提唱する。(理由は後程)

 ①ブログに現在進行形のコードを載せる

 ②数か月続けて資産を蓄える。(コレクション魂をくすぐる)

 ③自分の資産として他人に紹介できる

荒いこの場で思いついたマイルストーンだけど、解説すると

 ①は今勉強しているコードをブログにアウトプットする。普段はより効率のいい方法でアウトプットしてるんだけど、他者の目に行き届くところではなく資産を作れていなのは結構な機会損失なのではないかと思い始めた。また、完璧主義の僕は何かをやり遂げようとするとき決まって全体像を把握してある程度規模が大きいものだと辞書として使う傾向にある。これはあまりよろしくなくて、辞書といいつつその辞書(コンポネントだったりプラグインだったり)の名目は必要になって調べるまで存在を把握できていない。莫大なネットの海でほかの一見よさげなプラグインなんかをちょちょっと使ってみたりして結局沼にはまるという事例は多々ある。直近だとSpaceAppsというハッカソンにでたときだとか。地図アプリ作ろうとして困惑しました(できたけども)。そこで辞書をかたっぱしから読んでってここにアウトプットする。すると完璧主義の僕でもコレクション癖に目覚めてやりがいを感じつつ続けられかつ資産も増える。これもしかしてブログの最もよい使い方の一つではないだろうか?

 ②は①の文脈を受け継いでる。継続は力なり・

 ③がVision。こうすると明確に目標だってよいね!もし就活とかするならアピールできるし最高じゃん。

 

というわけで今後は技術系ブログよろしくアウトプットをしていこうと思う。よろしく!

イキりたい。イキリトになりたいよ

 

イキリトかなーやっぱりww

 唐突だが次のような構文を目にしたことはあるだろうか。

キリトかなーやっぱりww

自分は思わないんだけど周りにキリトに似てるってよく言われるwww
こないだDQNに絡まれた時も気が付いたら意識くて周りに人が血だらけで倒れてたしなwww
ちなみに彼女もアスナに似てる(聞いてないw)

dic.nicovideo.jp

 有名なイキリト構文だ。初めてこの構文を見たときの感想は誰しもがこの道を通るよな~という母性とこんなに面白いのはなぜだろうという不思議だった。実際ここまで普及、ネットスラングになっていて、誰の目から見ても面白いのだと思う。あまりにも世間知らずの若者が、メタ認知している自分を理想であるキリトになぞらえて(同一視して)ありのまま表現しているところがなぜこんなに愛おしいのか

 

 ↑†漆黒の剣士†がキリトで隣にいるのはアスナ

イキリトできるってすげぇってよく言われるw

そんなことを考えるために筆をとったわけではなくて、僕はイキリトイキリト構文を使う人。これからはイキる人という文脈で使う)になりたい。しかし、齢20歳の僕はイキることができない。これは非常に健康的ではないと感じる。目下の課題である。

*1

周りに†恥†が血だらけで倒れてたしなww

僕がイキリトになれないのは、イキるという行為によって恥を感じるから。恥をかくというのは”正解”に対して"不正解"をしたという事実を自らが観測した時感じるもので良くも悪くもこの感情には自分を律する意味がある。ぼくには理想像があって、過去にたくさんの恥をしてきたから今後行う行為も実は恥かもしれない。だから挑戦が実を結んだときだけ、確実に自分の理想にあてはまるときだけイキろう。けれど、理想も変化していく。成し遂げたときにはすでにその理想は遙か遠くへ行ってしまっている。だからイキれない。理想なぼくはそんな低レベルなことで自慢しない。他人から見てもそれは低レベルかもしれない。

俺、これでも注目されるんですよ?

しかし、イキることでメリットが生じる。他人から人目置かれる存在になる機会が生まれるし、アウトプットの極み的なことできるし、ある程度の大人はそうした若者を間違ってるかは別に尊重し、応援してくれる。いいことづくめなのだ。イキらないといけないフェーズだって存在するだろう。だからぼくはイキりたい

 一応オタクだけど彼女いるし、俺って海外の動画みるしそこら辺とかめっちゃ似てるって言われる()

 

そんなことを漠然と考えているうちにこの動画を見る機会ができた。

www.ted.com

日本語版にも対応していているのでパパッと見てもらえるとよいが、ここで彼は過ちを恐れることがクリエイティビティを生み出さない原因になっている、と言っている。何度もその考えに触れてきたが、自分が上記矛盾を抱えていたこともあって当事者意識をもって考えているわけだ。この動画を軽く要約すると、「学校は評価システムが働くために有効な教科を中心に置かれている。問題はそのシステムによってクリエイティビティが失われている。だから今のままの教育はよくないよね。過ちを恐れることがクリエイティビティの減少につながるよ。」

俺って†クリエイティビティ†だしw

上で紹介した動画とイキリトで考察した内容にアナロジーを感じるのはぼくだけではないはず。というかまさにそうした環境によって培われてきた恥という概念がイキリトを蝕んでいる。イキリトはクリエイティビティな行為なんだ。そんな素晴らしいことができないなんてとっても不健康じゃない?

理想の人生あゆんでるんでるからクラスの女子にたかられる←彼女いるからやめろ!笑

過ちを恐れない、理想と違う人生をちょびっとでも歩むことをためらわない心がイキリトを産む。完璧主義からの脱出に近いそんな考えを理想と捉え直して生きていこうと思う。こんなこと書けるのもこのブログがぼくのプラットフォームになっている空なんだなぁ・・。

ちなみに彼女もアスナに似ている(聞いてないww)

この構文使っててめっちゃ楽しかったです。彼女はいません()

*1:イキる:完全に理解した()状態で絶対的自信をもちつつ情報発信すること

更新頻度の懺悔

今日、土曜日なのに集中講義があったり睡眠不足だったりで完全に一日終える直前の脳みそしてる。それでも今からまたコーディングしなきゃ・・。

 

つい今日、将来のためにといままでなんちゃってで、しっかり勉強していなかった機械学習の分野を実装していこうと思った。今までフロントエンドに走ってたけど、最近は専攻()してる物理・数学等を科学できたらそれは僕の強みになるのではと思った。それが今日の思い立った内容に至る。物理で培ったマインドを機械学習という手法によってビジネスにいかしている人の記事をふと目にしたが気分は最高だろうなぁ。自分が投資したものが実を結ぶことは親が子を初めて目にしたような気持ちだろう。(感動の量はさすがに少ないだろうが)

とりあえず以下の本を衝動買いした。

 

 (どうでもいいけどこの著者の橋本さんは過去に軽い講義を受けたことがあってこれとは別の著書にサインしてもらったことがあるワーイ)

これよんでモチベ爆上がりするかなぁと届くのを心待ちにしています。

また、漠然と機械学習したいと思ってもしょうが無いので、いよいよ前から企んでいた出来るかわからないプロジェクトを始めようと思う。分類的に物理に役立ちそうなものではないが、さわりはやはり興味ドリブンが一番なんだわ。

 

と思ってたら、JSの方でまた面白い物を見つけてしまった。WebGLという(3D描写がぬるぬるできる)プラグインなのだが、こんなんじゃいくら時間があっても足りないよ。トホホ・・

過去に自分のタスクを管理するアプリを作ったのだが、拡張しなくてはなぁというお気持ち(でもそのためにまた時間を使ってしまうのだ・・。)

まぁ、それとは別にインターンのコーディングもあるのでそっちもやらないといけない。そうしていると全くブログでこんなことを書いている時間はないだろうと言う気分になってくる。僕がブログを書く理由は進捗報告でもアウトプットでもない。前も申し上げたが、自分のプラットフォームを作るためなのだ。(というかブログでアウトプットってもっと効率いい方法あるくないか・・?)というわけでアウトプットはあまりやらない。しかし、こうして文章化することによって改めてメタ認知できるのはありがたいよな。今僕がブログを書いているのは罪悪感からだ。更新最近してなかったからね。

 

じゃあ、そのブログの目標を達成するためになんかしてんのかって言われるとしてる。動画をAviUtilを使って制作したが、完璧主義の悪い癖が出て、鋭意制作中って感じ。なかなかむずかしいんだねコレが。

という訳で懺悔会だった。まぁ、明日までには絶体作るって思いはあるよ。今は眠い・・

 

最近やってたことなど

歌ってみたを制作してみたい。

「歌ってみた」とは動画のことだ。動画には当然人の目を引くサムネイルや動画編集、タイトルの付け方なんかも重要だ。それでその「歌ってみた」を制作してやろうというのが今回の目標。これも「自分を認める」(前回記事参照)ため。

 

というわけでまずは歌ってみたの柱である音声ファイルを用意して、できたら人様が見れる程度に動画制作していく。といっても他にやることも山ほどあるのでゆっくりゆっくりやっていこうと思っている。AviUtil普段使ってるやつに聞きながら。

あとソフトのインストール等は必須なんだけど見てくれよ、コレ。

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容量がないの図

これ最近はまってるプログラミングが原因なんだけど、いつの間にかNodeやらgitやらが大部分浸食してる。あとパソコンに初期から入ってる絶体使わない富士通のアプリね。インストールするのも若干だるくなってきてるんだけど、まぁ整理しようかなって思ってます。

勉強の合間にやろうかなぁと。

プログラミングの進捗ではTwitterの方でも投稿したのだが、進捗報告を共有できるアプリを作った。本当はサークル用に作ったのだが、ブログ内でつながるためにちょこっと改良するのもいいかもしれない。見知らぬ人だれでも投稿できるよって感じに。

昨今の病院用にアプリを突貫工事で作っていて全然時間が無かったので、落ち着いたらJSの体系的な学習、個人的に使用と思ってるプロジェクトを進めようと思ってる。競プロ(Atcoder)もそれに平行して進めていくつもり。3セメまでにできたらよいよねって思ってる。

20歳男がブログを立ち上げたわけ

ブログ生活2日目。 一日目の記事を見ては訂正し・・の繰り返しをしています、20歳男性、たくりんです。

 

いろんなブログがあるよね

ブログを書いている人はこの世にゴマンといるが、当然ブログを書くのは理由とコンセプトがある。物理の概念をわかりやすくまとめた備忘録や、今日の食事をのっけて飯テロしている人、商品レビューをしている人etc... それぞれの考えがあってみなブログをやっている。じゃあ僕は?

たくりんのブログをやる理由

たくりんは何を求めてこのブログに来たかというと、それは自己紹介でも書いたが、今大変溺れていてこの感覚を打ち消したいからだ。

大学生になって藻掻いているのには理由がある。それは中高とは全く別の自分を演じつづけていること。中高の自分を反省して、勉学やら自己投資に打ち込もうと躍起になっているからだ。いや、先に断っておくと僕は成長することがとても楽しいし、生きがいにもなっている。近くにカラオケで遊んだり、スポッチャに行く友達がいないのもある。苦しいことが楽しいことになるならそれは最高じゃん!と中三のころにドMになったこともある。けれど今の状態は覚せい剤を欲しているジャンキー。短期的快楽がゴールだとは思ってない。

藻掻いてあらたなスキルを習得しても気づけばそれは藻屑に等しく、新たな自分を満たしてくれるものを得るために藻掻く。藻掻く。その繰り返し。

人間関係でも何か満たされないものがある。サークルで仲のいい人とつるんでいてもやっぱりどこか虚無がある。ゴボゴボと藻掻いている感じがする。そのサークルでは僕は一応コアメンバーで心は満たされているはずだ。じゃあなんだろう?そうこうしてその原因は己を認めていないことにあった。

「己を認める」とは

「己を認める」とは何だろう。それは大好きなしたいことをする自分を自分が客観的にみて評価できたとき得る快感のことに他ならない。狭い意味での承認欲求なのかもしれない。生きたいように生きたいけれど生きれない。だって自分のすることは価値がないから。この精神は健康的によくないばかりでなく機会損失を招きかねない。(勉強はそれを求めている人がいるから動機になるよね。最近はサークルのために一つアプリを作ったりしたヨ。)

だからブログを始めた。このブログでは僕がしたいことをするだけ。好きなように歌って、好きなように言葉をつづる。もちろん、ただそんなことやっていても他人にとって価値がない。だからちょこっとマーケティングのことは隅に入れながらもまぁ、好きなようにやっていけたらなぁと思っている。

この目標が達成される日はくるのか?w

 

20歳男 これまでのあらすじ

初めまして! 自己紹介をしていきます。

 

田舎に生まれ、昆虫大好きキッズに。

元気いっぱいの男の子。

保育園では昆虫に魅了され、昆虫博士と呼ばれていた。

(その実態はムシキングを愛するただのオタクだったよ)

カブトムシの出身地等をすべて暗記していたらしい。ラオスという国をグランディスオオクワガタの故郷で覚えたことは郷愁をそそる~。

好奇心旺盛な子で休み時間、おさるさんのように木を登っているとイラガの幼虫を手で潰し変な感覚になったのも懐かしい。

 

昆虫博士になりたくて「くもん(イックモン!)」で英語を学びだした。

中学受験を機にやめたのだが、小学生までは語学を勉強しても意味ないって話はその通りだと思うヨ。

 黄ピクミンみたいだったから たくみん。 黄ピクミンって耳の大きいヤツね。

どうでもいいけどピクミンの世界観はとても好きで、いつかゲームしたいなぁなんて思ってる(時間がない)

小学校で歌を認められた! 中高では変人カテゴリへ

小学校でも保育園同様活発な子だった。すきなことは鬼ごっことアリジゴク(遊具)を駆け回ること。アリジゴクは上級生から入れるシステムだったので生真面目な僕はその実感をかみしめながら全力で駆け回っていた。俺も年上になったんだ。。

アリジゴクはこんなやつ → \_/

歌が現在進行形で大好き。このころ家族の勧めで県の学生コンクールに独唱部門で出たのだが、金賞をとることができた。これが僕の唯一人に誇れるところだ。

 

中学・高校は県外の学校に地元から通った。様子がおかしくなったのはここから。好奇心旺盛な反面、人と価値観が異なっていたせいか変人カテゴリに入った。最初は方言の違いだったり、アンジャッシュしたりしたことが原因だったけどその後もれなく変人になり、そうなんだとメタ認知した。変人だったんだ・・。

 

中学3年ではチーム生徒会とつるむお仕事をしていたのだが、一人いじられすべてが虚無になってしまった。そこからあまり人とコミュニケーションをとれなくなってしまった。(それまでは変なリーダーって感じだった)これはいじられる原因が僕にも多分にあったのでしょうがないとおもっている。

 趣味は武道観戦・ジャパニーズサブカルチャー

部活は武道をしていた。理由は三国志関羽というキャラクターが大好きだったから。彼の義理人情を思う態度に惚れて、また彼はめちゃくちゃ強かった(一万の兵に相当するってよく言われる)のでもう彼になりたかった。そんな厨二心で部活を続けた。以来、武道全般は好きで道具を使うもの使わないもの問はずいつでも見れる。(このころから何でも一人でやるような癖がついてきた。道場で一人打ち込み台と相対するのは気分がよかった)

 

またこのころから二次元が好きになる。これまたいじられる典型的な例なのだが、ちょっとえっちいイラストが入ったラノベを読んでると学年中にさらされ、ラノベで涙していると変人だと言われ、散々だった。だが、とても楽しい毎日だった。ちなみに前者が「とある魔術の禁書目録」、後者が「バカとテストと召喚獣」。バカテスは話の区切りにある大喜利がめちゃくちゃツボに入ってた。当時学生ってことも相まって、テストで大喜利ってこんなに面白いんかと感動したね。泣いたのはみずきが子供のころの話。

 

高校では生徒会の一件から目立つことが億劫になり、ひそひそした変人になった。しかし、友達はこんなひねくれた僕を面白がってくれていてとても楽しい高校生活だった。また、そのころ受験が近づいてピリピリする人が多いのに受験の意義を見出せず、のほほんと暮らしていた。

 なりたい職業は「研究者」?

そんな僕にでも、受験には興味なくてもなりたい職業はあった。研究者だ。最初は昆虫博士、医者、薬剤師、経済学者といろいろ変わっていったけれどやっぱり自分は研究職につきたいという思いが根底にはあった。僕にとって研究者はとてもあこがれる存在だった。ただ、それは漠然とした、ふわふわしたわたがしのようだった。このころの研究者と今接している研究者の差についてはまた今度。研究してんのは理学部だけじゃないよって話

 

 

現在(なう) この溺水状態は何故?

そうして現在齢(よわい)はたち。僕はゴボゴボと溺れている。そのような感覚を覚える。いますぐ逃げなくては!逃げなくては!!と手をバシャバシャしているけれど、虚無な水を切るばかり。研究者によって溶液入りビーカに投げられたマウスは何日であきらめてぷかぷかと浮かぶんだっけ。

 

なぜそのような感覚を抱くのだろう。その答えがわかってもなお、泳がないわけにはいかない。日々、逃げるためになにかに挑戦している。徐々にブログに書いていけたらなぁと思ってる。なぜ僕はこうも苦しい思いをしなきゃいけないんだろう。どうすればいいんだろう。

 

このブログという存在が僕の大きなプラットフォームになると同時にそんな僕を救ってくれる母なる大地になることを願ってやまない・・・。

 

今の趣味はHololiveみること。Vtuber界隈とても熱い!!

プログラミングもしてて今はもっぱらAngularだなぁ。これからPythonであるプロダクト作りたいと思っていてそこもぼちぼちアウトプットしていきたい。

お酒は梅酒がおすき。自炊で好きなのはいろんな材料つかって卵とじするの好き。最近はしゃぶしゃぶみたいに茹でるのがおすき。

多趣味だからいろいろあるけどざっとこんな感じ!よろしくな!!

 

 このブログは何をするんだ?

このブログでは僕たくりんが今日もがき苦しんだことや歌を気ままに投稿するブログになっています。(ここに飛んできた人は現在(なう)だけでも見て頂きたい。)

最近はまっている技術のアウトプットとちょっと思ったことを投稿するつもり。あと歌。

ブログは初めてなのですが片足でツンツン、どんなことができるのかなと暗中模索してまいりますのでよろしくおねがいします~!

自分とは何なんだろうか。抑制してきた(されてきた)自分を自分は受け入れられるのだろうか。僕は僕の子孫を愛することができるのか?